2011年秋冬 東京受注会
今春も東京へお伺いすることになりました。真にありがとうございます。今季は例年のサンプルは同じですが、その他の生地について少し構成が変わりました。全体的にトラディショナルな色柄が豊富です。
詳細
日時, 場所
場所 | 東京国際フォーラム G609 東京都千代田区丸の内3丁目5 Tel 03 5221 9050, Fax 03 5221 9011 |
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日時 | 11年9月17日(土) 11:00〜19:00 11年9月18日(日) 10:00〜18:00 |
仮縫予定 | 東京国際フォーラム G606 11年10月15(土) 9:00〜17:00 11年10月16日(日) 9:00〜17:00 |
招待状などはございませんので、どうぞお気軽にお越しくださいませ。
地図 | 大きな地図で見る
お持ちするサンプル, 生地等
今季も引き続きサンプルの出揃いが緩やかで、写真をご用意することができませんでした。お持ちする全新柄サンプルは、伊:Ermenegildo Zegna, Loropiana, 英: Scabal, Horrand & Sherry, 日:三星毛糸になります。 →傾向について。
また、上記に含めまして、Dormeuil の全新柄サンプルをお持ち致します。現物ではジャケット/コート地を多く、また少し変わったところでは Bower Roebuck Escorial, Dobcorss織機の John Cooper & Son の現物もお持ちする予定です。
試作品や仕立て上がりのお洋服
試作品は現在準備中です。昨季の試作品ジャケットを秋冬の生地を使って雰囲気を変えたものなどをお持ちする予定です。もともと秋冬用に準備していたものなので、今回が本番です。
かなり雰囲気が異なりますので、どうぞご覧頂けましたら幸いです。展示会までに、ここに掲載できるかどうかは判然としませんものの、できる限り間に合いますよう、がんばります。
その他、例年通り、スーツ, コート, ジャケットでご参考になりますような、お仕立て上がりの見本をお持ち致します。